ユーザーのサービス内での利用範囲を決めるための権限で、すべてのユーザーはe-managerのサービスを利用するためにライセンスが必要になります。
ユーザーの新規登録時に、企業管理者がそのユーザーに必要なライセンス権限を紐づけます。
サービスを利用するためには、「ライセンス権限」の付与が必要になり、ライセンスは購入から1年間を有効期限とし、1年後には原則自動更新となります。
👤 個人ライセンス
自分自身の無意識の行動のくせ、モチベーション、ストレスの3点を可視化する個人レポートの回答〜閲覧に加えて、定期的にコンディションチェックを回答し、自身のチェック結果を閲覧できるライセンスです。
👥 1for1ライセンス
個人ライセンスの権限に加えて、 自分と、同じグループに所属するメンバーとの特性の違いを可視化し、マネジメントのアドバイスが得られる1for1レポートの閲覧権限ならびに、メンバーが回答したコンディションチェックを踏まえたアドバイスが得られるライセンスです。
👑 オーナーライセンス
個人ライセンス・1for1ライセンスの権限に加えて、所属企業における、すべてのユーザーの個人レポートと、1for1レポート、コンディションチェック結果の閲覧権限を持ったライセンスです。
ライセンス権限イメージ図